品川区の外壁塗装・屋根塗装・防水・外構・キッチン・ユニットバスリフォーム全般ならアズホーム

近年、外壁や屋根の塗料改良が素晴らしく、ついに期待対応年数30年を超える時代になりました。

今までは『建物は10年に一度の塗装メンテナンス』が常識とされていました。

これは、新築購入後3回は屋根外壁塗装をすることになります。

外壁塗装のご依頼は40代〜80代の方まで幅広いお客様から頂いております。現役で働かれている方からご引退されて年金生活の方までいらっしゃいます。

その中で、お見積りをしていて感じる事は、70代からの屋根外壁塗装はとても金銭的に負担があるという事です。皆様ご生活されている中で100万以上出費の屋根外壁塗装を考えることは滅多にありません。

例えば『外壁にヒビが入った。』『台風で雨漏れしてきた』など気づいた時は緊急性が高い時などが多いです。

海外などはそこまで屋根外壁に手を入れることはありません。日本は四季があり、寒暖差や地震があることからどうしてもメンテナンスの回数が多いことはしょうがないとされていました。それに加え、原材料の値上げや、人件費の高騰で今後も工事費用、材料費は上がっていく事が予想されますので、ますます負担が大きくなると予想できます。

生涯3回も大きな出費をする事なく、建物を保つにはどうしたら良いか？

答えはシンプルでした。30年耐久性の見込めるハイクオリティな材料があれば1回の塗装で済むのではないでしょうか？近年、各塗料メーカーの材料改良の進歩は凄まじく、まさに生涯で1度の屋根外壁塗装が期待できるレベルまで進んできています。

但し、良い食材は適した調理方法と熟練の職人がいなければ活きてこないのと同じように、塗装工事も、現場に適した処理方法、材料の選定、管理、職人の腕が合わさらなければ本来の材料性能を発揮しません。

弊社では過去2000件以上に渡り様々な状態からの修繕工事を行なって参りました。

その豊富なデータ、経験と、塗料メーカーが取り扱う材料の中でも認定施工店のみが扱える最高級塗料を使用して30年の耐久性と美観を実現します。

1度の施工費・材料費は格安塗料よりも高くはなりますが、長期で見た場合のコストは抑えれられます。

また、70.80代での大きな出費も抑える事が可能になります。

もちろん、現状が塗装2回目、3回目、最後の塗装なので15年程度保てばいい。など状況は様々かと思いますので、ベストな方針をご提案いたします。

アズホーム取扱塗料ご紹介

品川区・外壁塗装、築15年

石目調シートが施された外壁が築15年を過ぎて、表面が風化してきていました。また、目地が剥がれ落ちてきていることも確認できた為、改修工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁シール打ち替え　4、外壁下地処理　5、外壁塗装工事　7、鉄部塗装　８、雨樋交換

文京区・屋根葺き替え・外壁塗装工事　築34年

屋根の劣化が激しく、鉄部の錆が目立っていました。外壁に使用している板金部分も錆が激しく、外壁に錆汁が流れた状態で美観も損なわれている状態でした。

屋根はガルバニウム製屋根へ葺き替え、外壁は防水シール打ち替え後外壁塗装となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、屋根葺き替え　4、外壁シール打ち変え　5、外壁塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

文京区・屋根外壁塗装工事　築27年

目地の劣化、外壁のひび割れが目立ってきておりました。窯業系サイディングに見られる表面の剥げれが目立っていた為、下地処理からしっかりと防水処理をしハイブリット塗料で仕上げとなりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁防水シール工事　4、屋根塗装工事　5、外壁塗装工事　7、雨樋塗装

足立区・外壁塗装工事　築21年

鉄製の外壁に防水シリコンシールが施されている外壁の改修工事。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、防水シール打ち替え　4、鉄部ケレン・錆止め　５、上塗り塗装

１階部分の店舗のイメージに合わせ落ち着いたツートンカラーで高級感を演出致しました。

足立区・外壁塗装、屋根塗装工事　築34年

屋根、外壁ともに老朽化が目立ってきているため改修工事。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、防水シール打ち替え　4、屋根塗装　５、外壁塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

8、雨樋交換工事

外壁の所々にヒビ、屋根の浮き、目地シールの剥がれ、鉄部の錆、雨樋からの水漏れなど老朽化が多く見られました。

屋根面が広いため、遮熱塗料の効果が大きそうです。また雨樋は塗装では修復できないため交換となりました。

北区・外壁塗装　築25年

外壁のひび割れが目立ってきていた為、外壁改修を検討。外壁目地の防水からのご依頼となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、防水シール打ち替え　4、外壁クラック補修　５、外壁塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

ALC面のクラックが多く見られ、深い箇所もありました。Vカットシール注入工法にて防水処理を施し、外壁はハイグレード塗料にて施工致しました。イメージを変える為にカラーもガラッと変えて暖かい雰囲気となりました。

墨田区・外壁塗装、サイディング工事　築28年

築年数が経ち、ヒビやチョーキング現象が目立ってきておりました。外壁塗装工事かサイディン工事の選択がありましたが、ご予算を考え、通り沿いの２面はサイディングに、裏側の見えない面は塗装仕上げとなりました。とても外観が美しく変身しました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック補修　4、外壁塗装　5、サイディング工事　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

板橋区・屋根・外壁塗装　築36年

外壁のひび割れとチョーキングが目立ってきており、劣化が激しい状態でした。

屋根、壁ともにフッ素塗料を使用。屋根はフッ素遮熱塗料にて夏の暑さを軽減。色味を若干温かみを持たせ優しい印象となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック補修　4、外壁塗装　5、屋根塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

中野区・外壁塗装　築38年

外壁の劣化からひび割れ、チョーキングが目立ってきておりました。

外壁塗装のほか、弱っていた雨樋も新しく取り替えとなりました。新築を思い出したとお客様に仰ってもらいました。白は汚れが目立ちますので、長く光沢が持ち、汚れを流し落としてくれる性能をもつ塗料を選定したしました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック補修　4、外壁塗装　5、鉄部ケレン・錆止め　6、上塗り塗装　7、雨樋交換

世田谷区・外壁塗装、サイディング工事　築30年

古くなった倉庫を施設へリノベーション工事のご依頼を頂きました。

駐輪場を新設し、中で憩いのスペースでくつろげるよう日差しを取り入れる為、最高窓を設置。広い倉庫を有効活用し、人が集まるスペースへ。

1、足場仮設工事　2、解体工事　3、大工工事　4、外壁サイディング工事　5、外壁塗装工事　7、サッシ取り付け

江東区・屋根外壁塗装　築15年

築15年を迎え、外壁目地のシールの劣化やひび割れが目立ってきました。シールの打ち替え後、外壁クラック補修をかけ柔らかいイメージのツートンカラーへと仕上げました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁シール工事　4、屋根塗装工事　5、外壁塗装工事　6、雨樋塗装

江戸川区・屋根外壁塗装　築26年

外壁の表面劣化と目地部分のコーキングが剥がれてきていた為、塗装工事の御依頼となりました。

目地、サッシ周りのシール打ち替え後、上級グレードでの塗装工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁シール工事　4、屋根塗装工事　5、外壁塗装工事　6、雨樋塗装

練馬区・屋根外壁塗装　築24年

アパートの経年劣化にて外壁のサイディングひび割れや、目地のシール材が薄くなってきていました。しっかりと目地とサッシ周りのシー入れ替え、屋根外壁塗装にてメンテナンスとなりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁シール工事　4、屋根塗装工事　5、外壁塗装工事　6、雨樋塗装

葛飾区・屋根葺き替え、外壁塗装、サイディング工事　築39年

外壁はひび割れ、屋根は瓦のズレが目立ってきていました。塗膜はチョーキング現象が起きていた為のご依頼となりました。

屋根は和瓦から洋瓦へ葺き替え、外壁はサイディングと塗装にて仕上げとなりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、屋根葺き替え　4、外壁シール補修　5、外壁塗装工事　7、外壁サイディング

足立区・外壁塗装、屋上解体　築39年

屋上からの漏水が発生していました。何度か改善を試みたようですが、未だ止まらずの状態の為、弊社にご依頼となりました。

屋上部分は使用しないとの事で、屋上を解体し、傾斜屋根に変更し漏水を確実にストップ。外壁はひび割れが多く見られた為、防水処理を施してから外壁塗装となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、屋上解体・屋根造作　4、外壁シール補修　5、外壁塗装工事　7、雨樋塗装

足立区・外壁塗装、屋上防水、サイディング工事　築29年

屋上、ベランダ共にウレタン塗膜防水通気緩衝工法にて施工、外壁のタイル面は割れが激しかった為、サイディング張りとなりました。タイル以外は外壁塗装にて施工致しました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁サイディング貼り　4、外壁塗装工事　5、屋上、ベランダウレタン防水工事　7、雨樋塗装

豊島区・屋根外壁塗装工事　築18年

外壁の劣化が激しく、塗装の飛び込み営業が多いとお困りのようでした。現場調査をすると、目地の劣化、外壁のひび割れ、サイディングに見られる表面の剥げれが目立っていた為、下地処理からしっかりと防水処理をしハイブリット塗料で仕上げとなりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁防水シール工事　4、屋根塗装工事　5、外壁塗装工事　7、雨樋塗装

新宿区・外壁塗装工事　築34年

目地の劣化、外壁のひび割れ、雨染みが目立ってきていました。防水シールとクラック下地処理を行なった後、塗装工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁防水シール工事　5、外壁塗装工事　6、配管塗装

杉並区・外壁塗装工事　築45年

鉄骨の錆、外壁のひび割れが発生していたためメンテナンスの外壁塗装工事となりました。

鉄骨はケレン作業にて既存の錆を落とし、錆止めを処理していきます。また木部は専用防水剤を塗布し、上塗りをかけていきました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁防水シール工事　5、外壁塗装工事　６、鉄骨塗装　7、木部塗装

渋谷区・外壁塗装　築36年

外壁のひび割れ、目地シールの劣化が目立ってきていた為、外壁改修を検討。

外壁のクラックが多く見られ、深い箇所もありました。Vカットシール注入工法にて防水処理を施し、外壁はハイグレード塗料にて施工致しました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、防水シール打ち替え　4、外壁クラック補修　５、外壁塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

目黒区・屋根、外壁塗装　16年

築16年を迎え、外壁劣化やチョーキング現象が目立ってきました。外壁クラック箇所はシール処理をし、塗装後補修後が目立たないよう模様付けを行い、その後塗装工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、屋根塗装　4、外壁クラック補修　５、外壁塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

太田区・屋根・外壁塗装　築28年

屋根から雨漏れが発生し、外壁のひび割れとチョーキングが目立ってきていた為、改修工事となりました。

屋根に天窓がある場合は、窓周りのシーリング劣化が原因での雨漏れが発生します。塗装前にしっかりと防水処理を行い、その後ハイグレード塗料にて塗装していきました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、屋根、外壁防水シール処理　4、外壁塗装　5、屋根塗装　6、鉄部ケレン・錆止め　7、上塗り塗装

北区・屋根外壁塗装工事　築18年

新築後、初めての外装工事をご検討中でした。西日が強く当たる箇所はサイディングの剥がれ、浮き、反りが見られていました。シーリングも剥がれ落ちていたためサイディングが弱くなり、割れている箇所は複数ある状況。

明るいイメージへとカラーチェンジし、綺麗に仕上がりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、サイディング補修　4、外壁シール打ち変え　5、屋根塗装　5、外壁塗装　7、鉄部ケレン・錆止め　8、上塗り塗装

板橋区・屋根外壁塗装、築27年

施主様が外壁の汚れが気になり出した所、よく見ると目地材の剥がれを発見しました。

弊社に見積もりをいただき調査したところ、ひび割れや屋根の劣化具合も激しかったため。足場を立てて屋根外壁塗装となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック補修　4、外壁下地処理　5、屋根塗装工事　7、外壁塗装　８、雨樋塗装

港区・屋根外壁塗装、築52年

外壁のひび割れ、劣化鉄板屋根のサビが目立ってきておりました。築年数が経ち壁が風化している状態だった為、通常のクラック処理以外に左官仕上げを施し、下地補強を行いました。

古くなった雨樋も交換となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック補修　4、外壁下地処理　5、屋根塗装工事　7、外壁塗装　８、雨樋交換

埼玉県川口市・外壁塗装、築30年

アパートオーナー様からのご依頼の案件です。外壁サイディングが劣化し、爆裂や割れがひどい状態でした。正面は意匠を考えサイディングを貼り、３方は塗装工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁シール打ち替え　4、外壁下地処理　5、外壁塗装工事　7、外壁サイディング工事　８、雨樋交換

北区・屋根・外壁塗装、築13年

新築から初めての屋根外壁塗装工事のご相談でした。所々にクラックが見えていたため、Vカットシール工法を処置し、その後塗装作業となりました。工事中雪が降ることもあった為、常に朝、夕方は温度計にて気温を見ながら、塗料の硬化を見ながらの作業となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック、Vカットシール補修　4、外壁下地処理　5、屋根塗装工事　7、外壁塗装工事　８、雨樋塗装

板橋区・屋根外壁塗装、築27年

築年数が経ち、外壁の汚れが目立ってきていました。所々にひび割れも発生していた為、改修工事となりました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁クラック、Vカットシール補修　4、外壁下地処理　5、屋根塗装工事　7、外壁塗装工事　８、雨樋塗装

葛飾区・屋根外壁塗装、築39年

所々に外壁、サイディング材の反りや膨れ、表面の剥離が起きていた為、改修工事をご検討。塗料の剪定も重要ですが、下地工事も同様に大事です。

どれだけ良い塗料を塗っても、元から剥がれてしまえば全く意味を成しません。

下地材の剪定も慎重に行いました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁下地処理　5、外壁塗装工事　7、屋根塗装工事　８、雨樋塗装

台東区・屋根外壁塗装、築38年

外壁のひび割れ、チョーキングが目立ってきておりました。雨樋も劣化が見られた為、交換となりました。

立てた時期は同じでも、日当たりや風の通り道などで劣化具合が変わる為、その建物にあった工法と材料選定が重要です。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁下地処理　5、外壁塗装工事　7、屋根塗装工事　８、雨樋交換工事

荒川区・屋根外壁塗装、築17年

鉄部の錆、外壁目地のシール劣化、剥がれ、サイディングの浮きが見られました。次回は20年以上もつ改修工事とのご要望の為、

上級グレードの塗料や、雪止めの取り替えなど鉄部の劣化も改善しました。

1、足場仮設工事　2、高圧洗浄作業　3、外壁下地処理　5、外壁塗装工事　7、屋根塗装工事　８、鉄部塗装・一部取り替え

新宿区・マンション屋上防水工事、築21年

屋上下の入居者様から漏水の報告が入り、弊社へご依頼となりました。

まずは漏水検査に伺い、原因を調査。既存アスファルトシート防水の水上ジョイントから水が回り込み、排水周りからの侵入と断定。

その他にも同様の箇所が見られ、アスファルトシート内に雨水が侵入の形跡が見られるため全面改修となりました。

塩ビシート機械固定工法にて施行、立ち上がりはウレタン塗膜防水となりました。工事後は漏水も止まりご安心頂けました。

1、下地工事　2、床面・塩ビシート機械式固定工法　３、立ち上がりウレタン塗膜防水

足立区・屋根葺き替え工事、築26年

ある時急に屋根上からスレート屋根材の破片が落ちてきました。心配になり、お問合せを頂き現場調査へ。

劣化が激しく、塗装は適さないと判断し葺き替え工事となりました。コストを考えカバー工法を選択。

雨音も軽減効果があるディプロマットを施工致しました。

1、足場仮設工事　2、屋根葺き替え・カバー工法

豊島区・屋上防水工事、築27年

数年前にアスファルトシート防水の中に雨水が侵入していたところ、いつくかの業者に防水処置を依頼していたが結局治らず困っていたところ、弊社へご依頼となりました。現地調査を行った結果、ウレタン防水にて処置をしていましたが、笠木や手摺付近からの侵入と判断。

手摺、笠木を全て一時撤去し、塩ビシート防水、笠木内はウレタン防水にて施工いたしました。施工後は漏水はストップし、ご安心頂けました。

1、手摺、笠木撤去　2、塩ビシート防水・機械式固定工法　３、立ち上がりウレタン塗膜防水

北区・屋根葺き替え工事、築30年

まだ瓦自体はしっかりとしていましたが、屋根面が大きく、耐震性を考え葺き替え工事となりました。

古い瓦を全て撤去し、木下地をやり直し、雨音軽減効果のあるディプロマットを施工致しました。

1、足場仮設工事　2、既存瓦撤去　３、屋根葺き替え工事

世田谷区・屋上防水工事　築20年

4回建てマンションの外壁工事の際に屋上の劣化も見受けられた為、改修工事となりました。

既存がシート防水の為、塩ビシートの増し張りにて施行いたしました。既存笠木は一時撤去し、中をウレタン塗膜防水にて処理。コストを抑えた改修工事となりました。

１、洗浄作業　２、下地工事　３、塩ビシート防水　４、立ち上がり、笠木中ウレタン塗膜防水

北区・屋上防水工事　築34年

2年前に雨の日になると漏水があり、防水工事を他業者にて依頼をかけたが、その後も止まらず困っていたところに弊社にご依頼となりました。

調査したところ、モルタル笠木にビスで穴を開け板金笠木を設置しているため漏水可能性有りと判断。また床面も古いウレタン塗膜防水のクラックも見られていた為、床面は塩ビシート防水、立ち上がり面はウレタン塗膜防水メッシュ補強にて施工いたしました。

数日の雨の後も雨漏れが止まり、ご安心頂けました。

１、洗浄作業　２、下地工事　３、床面・塩ビシート防水機械固定式工法　４、ウレタン塗膜防水通気緩衝工法

目黒区・屋上防水工事　築47年

大雨の日になると室内に雨漏れが発生していました。ウレタン塗膜防水通気緩衝工法にて施工。施工後は雨漏れもストップし、今後も経過を見守っていきたいと思います。

１、洗浄作業　２、下地工事　３、ウレタン塗膜防水・通気緩衝工法

渋谷区・屋根葺き替え工事　築39年

自動車屋根の工場の老朽化が激しく、大雨の日になると雨漏れが発生していました。アスベストを使用している屋根材は撤去処分費用が高額になる為、上から被せるカバー工法を選択いたしました。施工後は雨漏れがストップし中での作業も安心です。

１、下地工事　２、折半屋根カバー工事

渋谷区・屋根葺き替え工事、築28年

下から屋根を見ると表面の剥がれが気になり始めていたところ、弊社にお問合せを頂き現場調査へ。

劣化が激しく、塗装は適さないと判断し葺き替え工事となりました。コストを考えカバー工法を選択。

雨音も軽減効果があるディプロマットを施工致しました。

1、足場仮設工事　2、屋根葺き替え・カバー工法

墨田区・屋上防水工事　築30年

大雨の日になると室内に雨漏れが発生していました。床面にある伸縮目地のひび割れも目立っていました。ウレタン塗膜防水通気緩衝工法にて施工。施工後は雨漏れもストップし、今後も経過を見守っていきたいと思います。

１、洗浄作業　２、下地工事　３、ウレタン塗膜防水・通気緩衝工法

台東区　屋根葺き替え工事　築29年

お庭に和瓦の破片が落ちていることに気づき、現場調査のご依頼が入りました。屋根上を見てみると、割れやずれが多かったことこかた吹き替えとなりました。意匠性もよくするために平板瓦を採用いたしました。

１、足場仮設工事　２、既存瓦撤去　３、屋根葺き替え工事

文京区　屋根葺き替え工事　築24年

築年数が経ち、メンテナンスを考えたところ、今後塗装の必要がない屋根材への葺き替え工事となりました。

雨音軽減効果のあるディプロマットを採用しました。

１、足場仮設工事　２、防水シート貼り　３、屋根葺き替え工事（カバー工法）

豊島区・屋根葺き替え工事、築28年

地震の後に瓦のズレが気になっていたようです。今後のメンテナンスや耐震性を考え葺き替え工事となりました。

古い瓦を全て撤去し、木下地をやり直し、雨音軽減効果のあるディプロマットを施工致しました。

1、足場仮設工事　2、既存瓦撤去　３、屋根葺き替え工事

品川区のリフォームで利用できる補助金

住宅改善工事助成事業(エコ＆バリアフリー住宅改修)

• 品川区民の方、マンション管理組合または賃貸住宅個人オーナーの方が既存住宅について区内施工業者を利用して、環境やバリアフリーに配慮したリフォーム工事を行う場合に、工事費用の一部を助成します。

• 助成の概要

  ＜助成金額＞

  対象	助成率	上限額
  区民	工事費用(消費税抜きの額)の10%	20万円
  マンション管理組合、賃貸住宅個人オーナー	工事費用(消費税抜きの額)の10%	100万円

  
  

  共通の要件 

  1	この制度を初めて利用すること
  2	予約申込時点で着工前で、令和5年2月28日(火)までに助成申請書類を提出できること
  3	区内施工業者に発注して行う工事であること
  4	助成対象工事費用(消費税抜き)の総額が10万円以上であること
  5	助成対象工事について他の助成制度を利用していないこと
  6	建築基準法その他の関係法令に適合していること
  7	建築確認が必要な工事の場合は、原則として品川区建築課で取得すること

  区民の場合 

  1	品川区民であること ※申請時点で品川区に住民票を移していない場合、助成金が交付できない可能性があります
  2	工事対象住宅(区内)の世帯主であり、現に居住していること  または、改修後に居住し、世帯主となること ※工事対象住宅を所有しているかにかかわらず、世帯主であることが要件です
  3	前年所得(所得税法に規定する前年の合計所得金額)が1200万円以下であること
  4	住民税を滞納していないこと
  5	工事対象住宅が賃借の場合は対象工事について所有者から承諾を得ていること

  マンション管理組合の場合 

  1	品川区内の分譲マンションであること
  2	助成対象工事(マンション共用部分の工事)について、総会等で区分所有者の承認を得ていること ※建物に係る部分のみが助成対象であり、マンション敷地内の庭園灯などは助成対象とならない

  賃貸住宅個人オーナーの場合 

  1	自己所有賃貸住宅(区内)について対象工事を行うこと
  2	前年所得(所得税法に規定する前年の合計所得金額)が1200万円以下であること
  3	住民税を滞納していないこと
  4	申請時点で工事対象住宅における賃貸借契約を1戸以上結んでいること
  5	自己所有の共同住宅（区内）共用部分の工事であること

対象工事

品川区について

東京都品川区は、日本の首都・東京都の南東部に位置する区であり、国内外から多くの人々が訪れる交通の要所として知られています。品川区は面積22.84平方キロメートルで、人口は約40万人（2021年時点）が暮らしており、東京23区の中では比較的人口密度が高い地域です。

【歴史】 品川区の歴史は古く、江戸時代からその名が知られています。品川宿は、東海道五十三次のうち最初の宿場町として栄えました。江戸時代から明治時代にかけては、品川湾周辺が東京湾の一部であったため、海上交通の要所としても発展しました。昭和時代に入り、東京都が大東京市制施行により23区に再編されると、品川区が設立されました。その後、戦後の復興期を経て、現在の品川区の都市機能が形成されていきました。

【アクセス】 品川区は東京都心へのアクセスが非常に便利で、新幹線、在来線、地下鉄が乗り入れる品川駅をはじめ、大井町駅、五反田駅、大崎駅など、多くの鉄道駅があります。また、東京都心と羽田空港を結ぶ高速道路や、首都高速道路が品川区を通過しているため、自動車での移動も容易です。さらに、2027年には品川区に東京都心の新たなターミナル駅「新駅」が開業予定であり、交通の利便性はさらに向上するでしょう。

【ビジネス】 品川区はオフィス街としても有名で、五反田、大崎、品川シーサイドなど、多くのオフィスビルが立ち並んでいます。さらに、大手企業の本社や研究施設も多く所在しており、ビジネスの中心地として機能しています。また、東京都心へのアクセスの良さや、品川駅周辺の再開発が進む中で、さらなるオフィスビル建設が予定されており、発展が予想されています。

品川区の対応エリア

荏原｜旗の台｜戸越｜広町｜勝島｜小山｜小山台｜上大崎｜西五反田｜西大井｜西中延｜西品川｜大井｜大崎｜中延｜東五反田｜東大井｜東中延｜東八潮｜東品川｜南大井｜南品川｜二葉｜八潮｜平塚｜豊町｜北品川

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