塗装工事以外の部分から業者の信頼度を測るポイントについて

外壁塗装工事を業者に依頼する場合には、塗装工事に対する信頼度を測ることも重要ですが、塗装工事の質を一般人が判断するのは難しく、事実上不可能だと言っても過言ではありません。

そのため、業者の信頼度を測るポイントとして挙げられるのは、塗装工事以外の部分となっていますので、こちらでは塗装工事以外に部分から業者の信頼度を測るポイントについて詳しく紹介していきます。

 

足場の費用は適正なのか?

塗装工事業者の信頼度を測るポイントの1つとして、足場の費用が挙げられます。

足場というのは住居の周りに鉄杭などで囲うことによって、外壁や屋根の塗装をスムーズに行うための作業台のようなものをイメージしてもらえれば問題ありません。

日常的に見かける光景としては、建物の工事をしている時に、建物の周りにある作業員が行き来している場所となっています。

そして足場というのは従業員の安全を守るためのものだけではなく、塗料が周りに飛び散らないように養生シートを掛ける時にも使用されるものになっています。

そのため、近年では足場の設置をしないことでお得感を演出する業者も多くなっていますが、お得感の裏には従業員の危険性をアップさせて、周りに対する環境の配慮をしないという思惑が隠れていますので、足場の料金を徴収しない業者というのは、作業に関してもいい加減になっている可能性が高いです。

塗装工事の料金が安いということは、どこかで無理をしているということが挙げられますので、適正な料金帯になっている業者を利用することがもっとも重要なことになります。

 

現場調査をしっかりと行っていたか?

どのような工事を行う場合でも、現場の調査というのは入念に行わなければいけません。

外壁塗装の工事に関しても同じようになっていて、現場の調査が雑な業者に当たってしまうと、作業の途中に「ここも作業をしたほうが良い」というようなことを挙げられて余計な費用が発生してしまうこともあります。

このように、見積書の記述にない項目の工事を追加することによって追加料金を発生させて、総合的な価格を釣り上げるような業者も存在していますので、現場調査をキチンとしてくれる業者を選ぶことが大切です。

また、大雑把な項目だけで見積書を記入するのではなく、全ての作業工程を綿密に記入されている業者の方が信頼度も高くなっています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際の作業を見て良いか悪いか判断するというのは一般人には不可能です。

しかし、作業をする前に判断をすることも可能になっていますので、キチンとした作業をしてくれる業者に依頼することによって、悪徳業者に依頼するよりも費用がアップしてしまう可能性もありますが、長く家に住み続けたいのなら正しい工事をしてくれる業者に依頼することが大切です。