リフォームのコツ – 「ウレタン防水」と「FRP防水」、どんな違いがある?

現在防水工事といえば、塗膜防水が多くなってきています。
この塗膜防水の中でもウレタン防水とFRP防水、この2つの塗膜防水があるのですがそれぞれ選ばれる理由は異なっています。
どちらも原料は液体で何重にも重ねて防水加工するのが特徴です。
塗膜防水はひび割れしにくく、塗り直しも可能なので近年の防水工事の半数はこの工法になってきています。

■ウレタン防水のメリット・デメリット

・メリット
比較的安価で手に入る材料で、複雑な場所や平らな場所でなくても液体なので塗装が可能です。
防水層を形成する上で下地になじみやすく継ぎ目ができないのでキレイな仕上りになります。
違う防水層の上からでも塗ることができるのも特徴の一つではないでしょうか。

・デメリット
ウレタン防水は2~3層の重ね塗りが必要になるので、一度トップコートをしてしまうと防水層が一切わからなくなってしまう点があげられます。
■FRP防水のメリット・デメリット

・メリット
近年注目されているFRP防水は強度や耐久性にとても強い防水材です。
硬化するのも早いので、施工期間も1~2日くらいで完了でき、早く工事を終わらせることができます。
強度に優れているため重歩行や車両走行でも耐久可能です。
こちらも継ぎ目がない防水層に仕上がるので、キレイな見た目が期待できます。

・デメリット
樹脂が落ち着くまでの間、臭いが充満することがあるので、場所によっては対策が必要になってきます。
紫外線や日差しにが長い期間当たっていると、ひび割れることもあるので定期的にトップコートを塗り替える作業が必要になります。
ウレタン防水とFRP防水のそれぞれの特徴をあげてみましたが、それぞれ場所によって使い分けてみてはいかがでしょうか?
例えば、ウレタン防水はベランダやバルコニーに適していて、FRP防水は材料費が高いので広い屋上などには向いていないと言えるでしょう。
メーカーによってはガラス繊維を混ぜて強度を増す場合もあり、工法によって料金も変わってきます。
アズホームでは防水のことがよく分からないという方でも、施工や工程をわかりやすく説明しながら作業を進めていきます。
見えない場所も写真を撮りながら説明いたしますのでご安心ください。
点検や見積もりは無料で行っており、ご希望の予算内で抑える工法もご提案いたします。
ぜひ東京都内(特に足立区・荒川区周辺)で家を守るための防水工事を考えている方は、お気軽にアズホームへご相談ください。