【リフォームの声】10畳の洋間を和室に

東京へ勤めの関係で転勤になって10年ほどの年数が経ちましたが、住まいとしては世帯を持ってからは暫くは民間のアパートで暮らしていました。

それから5年ほど前に念願かなってマンションを構えることが出来ました。子供が一人の家族で間取りは3LDKの標準的な部屋でしたが、其の総てがフローリングの洋間でした。そしてその間、実家の父母は相変わらずの田舎暮らしで私と同じサラリーマンでしたが、私を含めて子どもたちも独立し今は二人で暮らしていましたが、この度父親が定年退職を迎え、このさいに我らと一緒に住むことになったのです。

ただ、両親の今までの暮らしは畳のある和室ぐらしであったので、洋間の慣れないベットの暮らしは嫌だったのです。其のためもあってこの際に両親が落ち着いて住みやすいように部屋のリフォームをすることにしたのです。つまり、10畳ほどの洋間を畳のある和室にリフォームしたのです。

リフォームの状況ですが床のフローリングをそのまま利用して其の上に畳を8畳程度に敷きましたし、其の際にチョットした段差が出来ますがドアーのところで具合良く段差を目立たないようにしました。 余った部分には簡単な床の間と物入れで上手に調整しました。

其れに壁部分はかっては合板の板張りでしたが、其の部分には和室に合うようなクロス張りにしましたし、その間には和室らしく集成材の柱(90*45)を建てつけて如何にも和室らしい雰囲気ができたのです。