【リフォームの声】高齢の母のために床の硬さにも配慮しました

築年数が古い住宅なので、屋内側は各所の床面に段差がありました。母親との2人暮らしをしているのですが、高齢者となったことをきっかけに、バリアフリーの工事を依頼しました。

2階建て住宅ですが、1階部分の床面を全て平らな状態にするために敷居を撤去した上で新しい建具のドア、襖を採用しました。1階のリビングはフローリングへと過去にリフォームした経験がありますが、転倒した際に危険が生じるので、オフィスなどで使っているようなフロアマットを敷いてもらい、柔軟性を持たせました。

キッチンから洗面所、バスルームまでの動線には少し幅が狭かったのですが、20cm程度ではありますが通路を拡張してもらい、床面には滑り止め効果があるクッションフロアに張替えも行いました。

細かな部分では手摺りを取り付けるバリアフリーリフォームも希望し、玄関で靴を履く際にしゃがむ部分の横と、トイレの室内側の両サイド、後はバスルーム内に2か所の手摺りを取り付けてリフォームは完了です。

この範囲であれば想定よりも金額が掛からなかったことと、2日間で施工が完了したことはメリットに感じております。これから同じようにバリアフリー化を希望する方は、段差解消だけではなくフローリングの硬さにも配慮をして、転倒による怪我を防ぐことまで考えると安全な住宅へと仕上げられると考えます。