【リフォームの声】軽量瓦にして3つのメリット

私の家は築40年以上の古い家屋で、屋根は昔ながらの日本瓦でした。原型は昭和の屋根なので、数年ごとのメンテナンスは必須で、職人さんに依頼し塗装や修繕など、結構な手間や出費が負担だったのです。

横殴りの雨が降るたび色んな箇所で雨漏りがして、その都度修繕を頼むことの繰り返しで、ほとほと嫌になっていました。そんなある日、地震に見舞われ、瓦の多くとその土台部分が大破損してしまったのです。そこでリフォームするにあたって、軽量瓦に全面入れ替えすることになりました。

価格は従来の瓦より割高で躊躇しましたが、工事後はそれを上回る3つのメリットがあって満足しています。

一つ目は重量が従来の瓦の約半分で、地震に強いことです。その後10年近く経って再び地震がきたのですが、軽量瓦は何と一枚も落ちなかったし、屋根全体に関してもほぼ破損しませんでした。

二つ目は、これまでのように数年ごとの塗装が要らなくなったことです。和瓦ふうの黒っぽいものにしたのですが、10年経ってもまだ綺麗で何もしていません。

三つ目は、大雨や台風による風の影響を受けなくなったことです。以前は雨漏りや瓦剥がれなど、しばしば修繕が必要でしたが、全くと言って良いほど何もする必要がなくなりました。従来の瓦とは工事が異なるようです。

以上の理由で、購入時は価格が高いと感じましたが、その後メンテナンスに費やす出費が格段に減ったので、結果的にお得だと思いました。何よりトラブルがなくなったことで、安心して過ごせるようになって良かったです。