【リフォームの声】車椅子の対応で畳からフローリングへ

脳梗塞で父が完全車椅子になりました。最近の家なのでそこまで大きな段差はないのですが、父の寝ていた部屋は畳でした。

「多少の動きづらさは困らない」とか、「リフォームするほどじゃない」という思いも最初はありました。正直言って、お金をかけてまですることかな?という思いもありました。ちょっとくらいの不便は我慢できるし、何よりも父は特に困っていなさそうだったということもありました。

しばらくそのままで使っていましたが、畳は車椅子では動きづらく、その上、畳がどんどん削れていってしまって見苦しいということもあり、フローリングにリフォームすることにしました。

やってみると何とも言えないスッキリ感があり、また今まで気がつかなかった少しのストレスがあったことに気づきました。 多分少しずつストレスが溜まっていたんだろうし、少しでも塵も積もればで、どんどん気づかないストレスによってイライラ度が増していたと思います。

リフォームの一番の成功は「ストレスの軽減」だったと思います。 家も、心もバリアフリーだったなとつくづく思います。

父も「自分のためにリフォームするのは申し訳ない」という思いがあったようで、言い出せなかったことが後でわかりました。リフォームした後は「生活するのにとても楽になった」ととっても喜んでいます。

リフォームを思いきってやって良かったと思います。