【リフォームの声】車いすの動線の確保

父が重病になって歩けなくなってしまったため車いすで移動しなければならなくなりました。 そのため敷居などの段差をなくしたり、ドアも押し引きするものから、横にスライドするものに変更しました。

当然、車いすの幅を考慮してドアの幅や廊下の幅を設計してもらったのですが、余裕がなかったため車いす自体は通れるのですが、介護する人が通りづらく、車いすの向きを変えるのも一苦労で慌てていると壁をこすってしまいます。ですので、幅は車いすだけでなく、周りに人が通れるだけの十分なスペースを確保することが重要だと思いました。

また、同じように手すりをつけすぎると、その幅は狭くなってしまい逆に邪魔になってしまうので、むやみやたらに手すりを付ければいいというものではないことも実際経験して分かりました。

あと、他の人の話では、車いすにもいろいろな種類があり、大きさはもちろん、肘の部分や足の部分が外せたり動かせたりするので、そうしたことも考慮に入れて幅を設定することも必要とのことだそうです。

それから考えたくはないですが、現状では、車いすにも乗れなくなって、寝たまま担架で運ぶことも難しいかもしれずお姫様抱っこで広い所まで運ぶことになりそうで、こうしたことも考える必要があるかもしれません。