【リフォームの声】賃貸マンションの大家の話

居住しているマンションをリフォームしようと思ったら簡単なイメージでできます。居住者が済むので気兼ねをする必要がありませんし自己満足で十分です。

しかし、これがお客様を入れた投資マンションだったらどうでしょうか。部屋の内装は洗濯機置き場が有ってトイレと風呂は別で物件によっては浴室暖房乾燥機や食器洗い乾燥機、電子レンジが取り付けてあるものもあります。

エアコンは必須条件です。床はグローリング加工がしてあり壁紙の新調は当たり前です。クローゼットも無ければ良い印象にはなりません。最近では狭いながらもロフトを好む傾向があります。

15㎡以下のお部屋では家具を置くと非常に狭く感じます。住むにはある程度、広くないと不自由です。木造のアパートには収納スペースとして押し入れがあります。それを利用して部屋を広くして生活をすることができます。

コンクリートのマンションでは、そのスペースを確保することが難しいのが常です。差別化をするには1ヵ月の賃料で対抗するのが妥当でしょう。設備が備わっていると賃料に影響がでます。お客様にとって安くて生活環境が良い所は争奪戦になるからです。