【リフォームの声】玄関前の段差をなくす工事

80代の母が腰の手術をして、杖をつく生活になりました。幸いまだ車椅子は使用していませんが、この先使うことも視野に入れて玄関前のちょっとした段差をフラットにするために工事をお願いしました。

初めは市販のスロープを買って置いてみようと、ホームセンターへ行ったり、ネット通販サイトで検索して、ホームセンターで一番良さそうなものを買って置いてみましたが、どうもフィットしないのです。高さは何とか合わすことができましたが、滑り止めとしてついていたデコボコに母が躓いてしまうのです。そしてそのスロープ自体も安定せず、常に微調整しないとすぐにずれてしまい、これは失敗だったと感じました。

実際に現場を見てもらったところ、やはり買ってきたものではなかなかフィットさせることは難しいということでしたので、工事をお願いしました。

出来上がりを見てみると、さすがにプロの仕事だと感心しました。ただ何かを置いて段差をなくすのではなく、無理のない角度でスロープを作り、しかも色や素材も考慮していただいたので、見た目も自然で見事に段差がなくなりました。小さい工事だからといって、やはり素人の考えだけではだめなのだな、と感じました。玄関の段差がなくなったことで、この先車椅子を使うことになっても安心ですし、私たちの世代も使いやすくなりました。バリアフリー工事を考えられてる方は、ホームセンターなどで商品を選ぶのも一つの手ですが、一度は信頼できるプロの方に見ていただくことをお勧めします。