【リフォームの声】玄関の極端な段差をなくしました

自宅は古い日本家屋です。家に入ってすぐの所に縦長の玄関があります。土間があり、その上に廊下があります。この段差が30センチ近くあり、段差としてはかなりのものとなっています。

高齢の家族もいる中、このように足を高く上げなければならない場所があることは危険だと言えます。躓いて転倒の可能性も十分あることから、スロープを設置することにしました。

玄関は縦長で広く、工事の手を入れる余地はしっかりあったので良かったです。リフォームしたことにより、極端な段差がなくなりました。これによって誰もが安全に玄関から家にあがることが出来るようになりました。

こだわった点は、スロープの側の壁に設置した手すりです。これの材質は様々ありましたが、家のデザインとしてマッチすることから、天然木を使ったものにしました。手すりといえど、これを掴む人の手のサイズは様々です。必要以上に太いものを設置せず、手の小さい人でも安心して握れるもの、滑るなどして掴むことに失敗しないよう細工を施すなどの点に拘りました。

同じように手すりを取り付ける工事をするなら、この点には気をつけた方が良いです。見た目のおしゃれさも大事ですが、肝心なのは、誰がどのように使うのか、その点を重視することです。