【リフォームの声】犬も猫も共存

ボーダーコリーとゴールデンレトリバー、それから雑種の猫と一緒に暮らしていますが、特に気をはらったのは彼らとの共存です。 自宅は平屋の田舎の古民家ですので、土間があります。 土間から座敷、リビングに上がるには段差をくぐる必要があります。

若い頃は元気だった犬達ですが、彼らが普通に土間に上がれるようにスロープを各部屋の前に設置しました。 足がもつれて転落しないように、そして人間が柵に手を掴まって歩けるようにの改造です。 部屋の前に山の形、への字の形で緩やかなスロープを3部屋分設置しました。勿論滑らないような配慮済みでの設置です。

これを設置することによって人間もそうですが、犬達にも安心感と親しんだ座敷で家族と過ごせる喜びは感じられたと思います。 人間的には60を過ぎると爪先が上がらずに転んでしまう傾向は多々ありますし、不注意で転んでしまうこともありますので、それが防げるようになっただけでも良かったと思います。

犬や猫を飼われているかたですと、やはり人間より先に彼らの衰えることは間違いないですから、リフォームを考えている方でペットを飼われている方は人間の対策とともに彼らのバリアフリー対策を考えてあげるといいでしょう。 アドバイスができるすれば、ゆったりとバリアフリーのスペースを取ると転落の危険性があります。 人間は手すり、動物は柵を次善策に考えるのがオススメです。