【リフォームの声】毎日使うトイレは絶対に大切です

うちのトイレは古く、その当時も便座は洋式の水洗でしたが部屋そのものが狭く、床はタイル張りで冬場は特に寒くて使いづらいものでした。 元々持病があり体が不自由だった義母と大病を患い余命宣告を受けていた義父が共に70代になり、毎回トイレに行くのが大変そうだったのでリフォームする事になりました。

元々足が不自由な義母が、将来車椅子になっても大丈夫な作りにしました。 廊下からそのまま車椅子で移動できるようにトイレの床を廊下の板材と同じ素材にし、高さも揃えてフラットにしました。 そして、入り口はドアだったものを引き戸にし、車椅子が通れるようにしました。

便器は陶器のものを温水洗浄と保温の出来る便座にして快適度を上げました。 義母の介護保険が使えたのでそれを利用して、便座から立つ時の補助になる手すりをつけました。 義父母の体調への不安があったとはいえ、最初は車椅子まで想定するなんて仰々しいなと思いましたが、子どもが生まれてから手すりが子どもの支えにもなり、誰かに優しい作りのものは皆に優しいものだなと思いました。