【リフォームの声】段差の解消を重点的に

私の両親が高齢になってきたことをきっかけに、バリアフリーにするためのリフォームを行うことにしました。

現在住んでいる家が築35年ほど経過しており、家の至るところに段差があるような構造でした。家の劣化も見られ、ところどころ亀裂や穴もあり高齢の両親が生活するには危険極まりない状況でした。家全体の段差を極力少なくし、特に水回りは手すりを設けて転倒防止や将来車いす生活になったときのことを考えてリフォームを行いました。

リフォーム前や施工中は両親の生活のことだけを考えていたのですが、実際に完成してみると私自身はもちろんのこと、お客さんや子どもたちにとっても過ごしやすい快適な家に生まれ変わったと感じます。

日頃の不便さが解消されたおかげか両親にも笑顔が増え、積極的に家事をこなすようになるなど、リフォームによって生活のスタイルまでも変わったことに驚き、良いことだと思っています。

これからバリアフリーのリフォームを検討しようとする場合は、目の前の問題はもちろん、その先のことも考えて行うことが重要だと思います。将来的には自分の生活にも密接に関わってくるので、費用面を考えすぎて最低限の工事で終わるのではなく、納得のいくところまで話し合いながらリフォームを決定したほうが長い目で見ると良いのではないかと感じました。