【リフォームの声】敬老の日のプレゼントに実家の階段をリフォーム

実家は築約25年の一軒家で階段が急なことがずっと気になっていました。 私がその家に実際に住んだのは10年未満なのですが、母と父の夢のつまった家で特に母は狭いながらもきれいに使っていました。 両親と一緒に住んでいた学生時代は階段について気になることはありませんでした。 強いて言えば妹が一度貧血を起こして滑り落ちたことがあったのですが、一軒家の階段が急なことはしかたがないと思っていました。

しかし母が50代後半になってからリウマチを発症し、階段の上り下りがきついと言うようになりました。 2階の寝室と1階の居間を一日に何回も往復する母にとってはかなりのダメージだったようです。 膝には水がたまり歩き方もおかしくなっていきました。

母の脚の負担をどうにか軽くしてあげたいと、手すりだけでもと敬老の日のプレゼントとして行いました。

手すりが付いただけで脚の負担は軽くなり、特に下るときに安心感があると母に喜んでもらえました。 父は照れているのか何も言いませんでしたが夜寝室に上がるときに手すりを使っていたのを見たので成功だったと思います。 今までろくに親孝行してこなかったのですが少しくらいはいいことができたと満足しています。

大掛かりなリフォームはできなくても少しの工夫で生活は便利になると気がつき、自分が家を持ったときにもこの経験を活かそうと思いました。へそくりから資金を出してくれた夫にも感謝しています。