【リフォームの声】両親のために今考えました

実家では両親が2人暮らしをしており、今の所は特に問題なく暮らしています。

ですがもう80歳近い年齢で幾分足も弱りつつあるので、そろそろリフォームでバリアフリー化を行うべき頃だと感じました。まずポイントにしたのは2階をどうするかです。私的には2階にある両親の寝室をそろそろ1階に移動させた方が良いだろうと考えたのですが、両親の方は身体が動く内は2階で寝たいと反対されました。なので階段に手すりをつけ、もうしばらくは慎重に階段を上り下りする事で寝室は2階のままにしておいたのです。

ただし足腰が更に弱って来た際には、1階だけで暮らせる環境を用意する事にしました。足腰が弱った際の移動を想定して、1階の廊下にも手すりを設置して移動し易い様にしておいたのです。更に極力段差をなくして、躓く事がない様にその対策を行いました。他にもトイレの際に、立ったり座ったりを楽に出来る様にここにも手すりを設置したのです。

そんな中で特にバリアフリー化に力を入れたのが、浴室でした。高齢者は浴室で具合が悪くなる事が多いので、出来るだけ安全に使用出来る様に考慮したのです。まずは万が一、浴室で転倒した事を考え、出入り口のドアを折れ戸に交換しました。折れ戸であれば浴室で倒れた場合でも、邪魔になって扉が開け閉め出来ないというケースを回避可能だと考えたからです。加えて転倒事故が起こり難い様に、床面も滑り難い物に交換しました。その上で、浴室にも手すりを設置し、浴室内でも出来るだけ楽に移動出来る様に配慮したのです。

この様に実家のバリアフリー化をした事で、階段の上り下りも楽になったり、トレイも使用し易くなる等、既に両親は暮らし易さを実感出来ています。だからこそ本当に足腰が弱ってしまう前の段階で、少し早めにバリアフリー化をして正解でした。