【リフォームの声】レビー小体型認知症で動きが悪くなった義父のためにリフォームしました

レビー小体型認知症は認知能力も悪くはなりますが、身体の動きが悪くなるのが特徴の認知症です。 歩くときには足を引きずって歩くようになり、足をあげたりするのが大変になってきます。 そんな義父のために、段差の多い家をリフォームしまいた。

玄関からベットまで車いすで移動できるようにリフォームすることにしました。 もともと古い家で段差が多く、和室だった1部屋を段差をなくしてフローリングにしました。 その和室はリビングからかなりの段差があり、義父がのぼるのが大変になり手すりをとりつけましたが、それでもだんだんとのぼることが困難になっていきました。

リフォームしたことによって段差がなくなり、義父がすんなりと移動できるようになりました。 いちいち腰を抑えて持ち上げてあげなくても移動できるようになりました。介護する側の負担もかなり減ることにつながりました。 また、和室の上は足がすべりにくかったのですが、フローリングにしたことで、足をすりながら歩いていてもひっかかるものがないため、歩きやすくなりました。つまづいて転ぶことも多くありましたが、そのリスクも減って安心して暮らしやすくなりました。

玄関のリフォームは、取り外しの出来るスロープをつけました。 義父は今亡くなってしまい、義母はまだ元気なため今はスロープは外して倉庫にしまっています。 取り外しが出来るようにしたことが良かったと思っています。 また、義母が階段をのぼるのが困難になった時に利用しようと思っています。