【リフォームの声】トイレ、浴室を広く、脱衣所も重要です

結婚して六年、子どもは三歳の息子が一人という時期に主人側の父と同居することになりました。 部屋数は充分にあるのですが、古い木造家屋のため部屋ごとの仕切りは障子が基本で, 初めは部屋ごとにしっかりとした壁を立てようかと考えました。

しかしながら同居までの日数が短めであったことと、父が障子を気に入っていることや水回りの問題や玄関の段差など問題は山積み、解決しなければならないことが当時上げた項目として100を超えていたため、優先順位をつけ解決に当たることにしました。

古い木造家屋で問題になったのは、実はトイレや浴場などが空間を変えず機能だけを現代化させていたためすべて小さめ、狭くなっていることでした。主人も父も180センチを超える身長のため、用を足しに行くのも入浴するのも、本来リラックスできる場であるはづのところが逆にストレスになっているようでした。

そこで、このリフォームにおいては部屋ごとの敷居を含めすべて床を平らにし段差をなくすことと、トイレ、浴室、洗面所の改築を同時に行うことになりました。 部屋ごとの区切りは障子を基本とし、トイレ、浴室、洗面所を同じエリアにしてそこに接する部屋は洋室にしたのです。

特にトイレのサイズ、脱衣所のサイズは重要で、身体のサイズに合わせて広めにつくったのがその後、大いに役立つこととなりました。