【リフォームの声】お風呂のバリアフリー化

親が高齢になって階段を踏み外してしまうことがあったりしたことから、バリアフリーのリフォームを考え始めました。本当は家中をいっぺんにバリアフリー化したかったのですが、工事が長引いたりすると親の健康もかえって損なうかもしれないと思い、一つずつやることにしたのです。私の家では一番お風呂場が危ないと判断し、進めることにしました。

リフォームする前は脱衣所を兼ねている洗面所からお風呂場に入るときに20センチ以上の段差がありました。そしてお風呂場の床がタイル張りだったので、私ですら何度か滑ってしまい、危うく大けがをするところでした。また、浴槽に入るときも足をかなり上げて入る必要があったので、手すりもない状態ではバランスをとるのが大変だったのです。

リフォームした後は、脱衣所とお風呂場の床がフラットになり、お風呂場の床も滑りにくい材質にしたので危険度がかなり下がったと思います。浴槽に入るときもあまり足を上げないで入れる高さに設置し、入る際につかめる手すりを付けました。浴槽の底にも少し凹凸がある滑りにくいものを選びました。

リフォーム前は、壊れていないしこのままでも良いかなと思う部分もあったのですが、実際にバリアフリー化してみると、本当に安全になるので可能であればリフォームするべきだという考えに変わりました。 これからリフォームするのであれば、何度もやり直すことも難しいので妥協せずに安全性を追及して行った方が良いと思います。