【リフォーム】両親との同居生活

高齢になってきた両親と同居するため、長年親しんだ実家をリフォームしました。

コンセプトは、妻が気分よく過ごせて、両親含めて家族仲良く喧嘩することなく過ごせる家にすること。 せっかく一緒に暮らすのですから、お互いのプライバシーは守りつつも、楽しく過ごせる空間を目指しました。

改修にあたり、特に印象が強かったのが、キッチン、お風呂や洗面台の問題です。 キッチンは、同居だからと1つにしてしまうと、料理の際に喧嘩が起きやすいと聞き、分けることにしました。 好みや体調が異なるため、それぞれに適した料理が出来るようにしたかったという都合もあります。個人的には1つでいいのではとも思ったのですが、これは分けて大正解。 キッチンの主はやはり女性となるため、それぞれの主張が無駄にぶつかることがなく、争いを避けることができました。

お風呂と洗面台についても、妻と母から強い要請がありました。人数が増えるため、利用時間の都合もありますが、プライベートな要素が強い空間なため、別々にしてくれとのこと。 化粧や身支度で毎日しようする場所なので、これも衝突を避けるために分けて正解だったと思います。

他にも居間やトイレなど、生活する上で一緒にどう過ごすのか、どこを切り分けて考えるのか問題が多かったです。 改修は、行き当たりばったりでは絶対に成功せず、後にトラブルに繋がるため、家族で何度も話あうべき。 事前に納得するまで意見のすり合わせを行うことがリフォーム成功の秘訣ではないでしょうか。