『耐震性を高めるためにも防水対策を』

■防水対策は耐震性を高める?

地震大国の日本では、「とにかく揺れに強い建物を!」ということが求められがちですが、いかに強い建物を作ろうと防水対策がきちんとなされていないと意味がない、ということをご存知ですか?今回は、どういった理由から意味がないものになってしまうかお話します。

外壁の防水塗装は、どんな建物でも新築段階でなされる工事ですが、永久に新築時の塗装が保たれるものではありません。つまり定期的なメンテナンスが必要・重要なのです。

■躯体は簡単に交換できない

どれだけ躯体が強くとも、躯体に雨水などの水が触れてしまっては、躯体の錆や朽ち果ての原因を作ることになります。ガッチリと強い建物にするべく躯体を強く組めば組むほどに、躯体の部分的交換は難しいものに…!
(部位にもよりますが、そもそも躯体の部分的交換は無理に等しいことも)

建物の要とも言える躯体を守るのは、実は防水塗装なんですね。つまり、防水塗装は耐震性を“高める”のではなく“守る”ために必要なもの。

屋根や屋上・外壁など、建物を覆う全ての外壁塗装を今一度見直してはいかがでしょうか。
建物の耐震強度を守るためにもぜひご検討下さい。