『外壁に藻・苔が生えている!?』

真っ白な壁の一部が、緑や茶色っぽく変色している光景を目にしたことはありませんか?一見カビと勘違いしてしまいそうですが、実はこれ藻や苔が生えている場合がほとんどなんです。「錆と違って朽ちないから、放っておいても良いだろう」といった考えは一言で言ってしまえば危ない考え方です。

■藻や苔が生える環境とは?
これらの植物が生える理由は、そこに水が含まれているから。つまり外壁の防水塗膜機能が劣化していることの表れなのです。また藻や苔は、太陽の光をそれほど必要とせずに育つので外壁の溝にあたる、見えにくい部分にも藻や苔が生えていないかライトなどを照らしながらじっくりと探しましょう。

■自分でも取り除くことが可能
藻や苔が生えている面積が大きくない場合、業者に頼むのも出費を考えると気が引けますよね。かといって放っておいては、藻や苔が広がっていく一方です…。
そんな時は、ホームセンターなどに売られているカビ取りスプレーを活用しましょう。高圧洗浄機をお持ちの方は、高圧洗浄機で対応するのもGOOD!

外壁に水をかけて大きな汚れを落としたら、薄めた洗剤をつけてブラシで磨いて藻や苔を落とします。手洗いの場合も高圧洗浄機の場合も同様なのが、力の入れ加減。
あまりにも強い力で汚れを落とすと、外壁自体を傷つけることになるのでご注意ください。